AIによって、ホームページ制作を効率化できる場面は増えています。私たちも業務の中でAIを取り入れていますが、AIに任せる部分と、人が提案・判断する部分を組み合わせることが大切だと考えています。
AIは、御社の事業内容や強み、顧客、これまでの経緯を最初から詳しく知っているわけではありません。AIが御社について知り得る情報の多くは、既存のホームページなど、インターネット上で公開されている情報です。ホームページがなかったり、掲載情報が古かったり、強みが十分に言語化されていなかったりすれば、AIもその範囲でしか提案できません。
AIは非常に便利なツールですが、何も情報を与えなければ、一般化されたデザインテンプレートを選ぶのと大きく変わりません。目的に合ったホームページを制作するには、事業内容や強みを掘り下げ、何を伝えるべきか、誰にどのような行動をしてもらいたいのかを整理したうえで、文章や構成、デザイン、導線を判断しながら作り上げていく必要があります。したがって、簡単な操作だけで、目的に合ったホームページがパッと完成するわけではありません。
むしろ今後は、顧客にとって有益な情報が整理され、AIから参照されるホームページを整えておくことが、これまで以上に大切になる時代だと考えています。
クロノナイツでは、お客様との対話や取材を通じて、まだ表に出ていない情報や強みを整理し、AIも適切に活用しながら、目的に合った構成や導線、表現へと仕上げていきます。